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建築学校なのに「マーケティング」の授業?

建築学校 授業

2学期も半分が過ぎて、各クラスとも2年生は卒業まで残り半年をきりました。

この時期になると、プロ向けのクラス(デザインファーム建築設計ラボ)も含めて全てのクラスで「マーケティング」の授業を行います。「建築の学校なのにマーケティングの授業って、なんか意味あるの?」と不思議に思う方もきっといると思います。でも実は、この授業は意匠設計をやって行く上で、さらには建築の世界で生きていくためにはとっても大事な授業なんです。

マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。
wikipedia参照

「マーケティンング」。一般的には企業や組織でビジネス的に使われている用語なので、「建築の学校」とは関係のない分野のように感じますよね。

平たく言うと「商品を売るための仕組みや戦略を考える」というのがマーケティングということですが、「商品」の部分を「自分自身」に置かえてみると、ちょっと印象が変わってきます。

単純に置き換えると「自分を売るための仕組みや戦略」。これから設計事務所へ就職したいという学生さんにとっては、設計事務所へ就職活動をしていく時に「私はこんなことができます!」と自分自身の良さをアピールしたり、「自分にはどんな事務所が向いているのかな」と考えるためのキャリア戦略、というのがまずひとつ。

さらに突きつめると「建築という世界で自分らしく生きていくための方法」を、マーケティングの知識を活用して考えることが、デザインファームで行なっている「マーケティング」の授業です。

マーケティングの知識を「建築」や「自分自身」に当てはめて深く考えることで、作品作りや、就職活動のやり方、設計事務所での働き方、そして自分自身の生き方そのものに活かしてもらうことを目的としています。

建築 マーケティング

建築は「人が主役」の創造物です。
それをつくる人が持っているべきことは技術的なことももちろんですが、同時に「その人が自信を持って、その人らしい生き方をしていること」なんじゃないかなと思います。
何より、学生さんたちに「今の自分が好き」「今自分は幸せだ」と感じながら生きて欲しいという思いが強くあります。
ちょっと熱くなっちゃいましたが、そんな理由でデザインファームでは全クラスでマーケティングの授業を取り入れているのです。

 

そして、このマーケティングの授業を入学前の方を対象に開催します!
「これから建築をやろうか迷っている」「本当に自分は建築をやっていいのかな」と悩んでいる方がいたら、ぜひこの機会にご来校ください!
(田中)

 

■ワークショップ「27歳からはじめるー建築の世界で自分らしく生きる方法ー」
日時:2020年1月19日(日)13:00〜13:50
参加費:無料
場所:デザインファーム建築設計スタジオ(アクセス
お申込み:申込みフォーム

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