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遅ればせながら、授業レポート

昼間部、夜間部、そして土曜部も17日に始まり、2010年度のデザインファーム本格始動です。

この季節は、朝の通勤電車や訪れる先々でスーツの折り目も新しい、新入社員をよく見かけますね。

色々なことが始まる季節、それだけでなんだかワクワクしませんか?新入生のみなさん、そろそろ

授業に慣れてきたところでしょうか。毎日が新しいことばかり、スポンジのように一滴残らず吸収

しようと奮闘していると思います。その現場に、広報の米原が潜入してきました!
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初めての授業っていったい、何から始まるのでしょう?・・・・お邪魔しまーす。

まずはこれからお世話になる道具たちに名前を書いていきます。同じメーカーのものを、大部分の

クラスメートが使うことになるわけですから、これがなかったら大変です。名前描きが完了したら、

平行定規をセッティングして線を引く準備をします。自分が描きやすい高さに、机に対しては斜め

になるように調整。芯の当たりが柔らかく、描きやすいようにトレーシングペーパーの下には紙を

貼ります。平行定規だけの状態で描き始めると、ツルツルと滑ってしまい描きにくいからです。

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その次に、ホルダーに芯をセットして、細い線、太い線、その中間の線を描き分ける練習。

実はこれ、単に力の加減で太さを変えるのでなく、芯自体が何種類もあり使い分けていきます。

はじめは細い線から。細い線を描くにはあまり力を入れすぎてはいけませんから、薄いグレーに

なります。太くて濃い線は、描き始めから終わりまで力を緩めることができません。というよりも、

描き始める前からホルダーを持つ手に力をぐっと込め、集中して気合を入れてから描き始める。

背中越しに見ていても緊張感が伝わります。日常的にパソコンを使うようになった今、こんなに

細かい手作業をすることは何年ぶり、という人も多かったのではないでしょうか。

早く道具を使いこなすためにも、とにかく沢山描いて、慣れるのが一番なのでしょうね。

根を詰めすぎず、がんばってください!

また、そのうち授業にお邪魔させていただくかもしれません。

新入生のみなさん、ありがとうございました。

 

↓ 前々回の素朴なギモン、の答え。

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英語の 「square」 スクエアが語源とのこと。 スクエア・・スケア・・・スコイヤ・・・・・・スコヤ?!!

・・・昔の人の英語に対する感覚って、予想を遥かに超えてます(笑)

(米原 まり子)

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