建築関係のお仕事をしているみなさん こんなお悩みはありませんか?

  • 建築士の資格は持っているけれど自分の設計にイマイチ自信が持てない。
  • もっとお客様に喜ばれる提案をしたいのに間取りの正解がわからない。
  • 意匠設計の仕事を増やしたいけどやり方がわからない。
  • デザイン力で他社と差別化したい。質の高い設計をするための手法を知りたい。
  • 独立するにあたって経験豊富な建築家に相談したい。

建築士の資格を持っていても設計に自信が持てないのはなぜ?

建築士免許は「エンジニア」の資格。
「デザイン」に関してのスキルを養うものではないから。

日本の建築士資格は「エンジニア」としての側面が強く、「デザイン(意匠)」の部分にはほとんど触れずとも資格を取得することができてしまいます。
そのため「意匠」は独学や現場での教育、経験によってまかなわれているのが実状です。普段からどっぷり意匠の現場で働いていない限り「設計の仕方がわからない」と自分の設計に自信が持てないのも当然のことなのかもしれません。
せっかく建築士資格を取ったにも関わらず、実務におけるデザインで多くの人が課題を感じているのです。

建築の基礎はわかっている「意匠だけ」学びたい!

「意匠設計力養成スタジオ」は
そんな建築経験者のための
意匠設計講座です。

意匠設計力養成スタジオクラスの特徴

特徴1 学びたいところだけを効率的に!建築の基礎を省いて「意匠だけ」を実践的に学べる

建築の基本的な図⾯の読み描きや法規、構造などの授業は⾏わず、プランニングをはじめとした実践的な「設計課題のみ」を⾏うクラスです。基礎を省くことで習得したい部分を効率的に学べ、より短期間で意匠に自信が持てるようになります。

特徴2 意匠の現場の生の声が聞ける!
              現役の建築家からリアルな設計テクニックを学べる

講師は意匠設計のプロである現役の建築家。少⼈数制で講師との距離も近いため、現場で使われる設計テクニックはもちろん、最新の業界情報や現場の⽣の声を気軽に聞くことができ、プロの設計者として成長できます。また、講師と受講生、クラスの垣根を越えた交流の機会もあるので、「意匠」の世界での⼈脈も広がります。

特徴3 転職活動から仕事の住宅設計まで 個人のスキルや目標にあわせた課題設定が可能

建築経験者とひと口にいっても、施工を専門にしている方、独立準備中の方など、経験や目的はさまざまです。どのような目的をお持ちの方にも対応できるよう、一人ひとりのゴールをお聞きした上で、それぞれに最適な設計課題や授業の進め方を設定します。

スクーリングは隔週日曜1年間 仕事をしながらでも通いやすいスケジュール

意匠設計力養成スタジオカリキュラム

計画課題

1年間で2つの設計課題に取り組みます。
課題内容は「住宅」「公共建築」など個々の目標やレベルにあわせて設定。毎回、授業日までにスケッチや図面、模型などを使ってそれぞれ設計検討し、授業中に講師と一緒にエスキースチェックを行います。どんな空間を作りたいか、そのためにはどこに気をつければ良いか、講師が一人ひとり丁寧に時間をかけてフィードバック。基本設計ができたらクラス全体で発表を行い、その後は希望によりプレゼン用のポートフォリオなどを制作することも可能です。

設計課題の進め方

  • 1・チュートリアル(個別相談・出題)

    授業初日は、現在の悩みや受講後の目標などを講師と相談し、設計課題の内容を決めます。

  • 2・エスキース(設計検討)

    課題の条件に対して、「どんな空間にしたいか」をスケッチや模型などを使って立体的に表しながら検討します。スケッチや模型は下手でも良いので、まずは立体でどう感じられるかを目で確認しながら設計します。

  • 3・エスキースチェック

    授業の日は、自分で進めてきた設計を講師と共有しながらさらに進めていきます。イメージに近い空間を写真で見せたり、細かいディテールのテクニックなども、現役の建築家講師が丁寧にお伝えします。この後、2と3を繰り返しながら少しずつ建築を形にしていきます。

  • 4・中間発表

    ある程度設計が固まってきたら、クラスメイトの前で中間発表を行います。自分の設計が他者からどう見えるのか、共感してもらえるのか、悩んでいるところなどについて意見を聞いてこの後の設計に反映させていきます。

  • 5・発表講評会

    中間発表での様々な意見を反映させながらさらにエスキースを繰り返し、最後は模型と図面を使って完成した設計の本発表を行います。

テーマ別・実例講義

毎回授業の前半(約1時間~1時間半)を使って、現役建築家の講師が手掛けた実例をもとに「そのテーマの設計の考え方・組み立て方」を解説します。実務で使える細かな設計テクニックや、設計プロセス(発想→検討→まとめ方)など、要点を整理して学べます。
また、設計者として次の潮流をつかむための考察(これからの設計の判断軸)や、集客のヒントになる内容も扱います。

講義の内容

  • 現役建築家から学ぶ、リアルな設計の進め方
  • 意匠設計事務所の仕事内容
  • 設計の発想法
  • 素材の使い方
  • 家具、キッチンの設計方法
  • 建築家講師が手がけた実例紹介
  • 設計の視野を広げる、時代を読む考察スライド
  • 世界の窓と壁
  • 中国系東アジアの建築
  • 建築のこれから

※授業内容は変更になる場合があります。

意匠設計力養成スタジオ在校生の声

課題とは別に実務で担当している案件の相談もさせてもらっている

N.W.さん(33歳) 設計事務所勤務

大学院まで建築を学び、不動産管理会社で新卒から10年弱勤めていたのですが、設計とは違う仕事をしていました。だんだんと業務が建築から遠くなっていき「やっぱり設計の仕事がしたい」と思って設計事務所へ転職したタイミングでこのクラスに入学しました。
今の会社(設計事務所)では設計の実務経験がなくても良いということだったのですが、「本当に大丈夫だろうか」という不安もあり、働きながら設計を勉強しようと思ったのが受講のきっかけです。

仕事と学校の両立はやや大変ではありますが、実際の実務での苦労話なども含め、かなり具体的な話が授業の中で聞けるのがこのクラスの良いところだと思います。また、課題とは別に実務で担当している案件の相談もさせてもらっています。
学生の時と違って、今は法規や構造などがわかった上で先生に相談できるので、より実践的に学べて勉強になります。

実践的な授業内容で、私が「欲しい」と思っていた能力を学べるところ

山田 智さん(60歳) 設計事務所立ち上げ準備中

大学では建築学科で意匠設計を専攻しておりましたが、卒業後は他業界で37年勤め上げ、昨年定年を迎えました。「この後も80歳、90歳まで現役でいたい」という思いがあり、第二のキャリアとして学生時代からずっと好きだった建築を改めてやりたい、建築家として設計事務所を開きたいと考え、準備を進めております。
特異なキャリアゆえ、目標に向かってどういった勉強をすれば良いのかと調べていたのですが、専門学校では網羅的すぎてすでに知っていることも多い、大学院に挑戦するにはブランクがありすぎて難しい。
そのような中で、こちらの学校を見つけて「すごくおもしろい」と思ったんですよね。とても実践的な授業内容で、本当に私が「欲しい」と思っていた能力を学べるところなのかなと。並行して他の勉強をしていることもあり、かつて学んだところにはあまり時間をかけたくなかったので、ここが最適だと思いました。

今は私が学んでいた時代とは建築デザインの考え方がかなり違うので、受講を始めてまだ3ヶ月ですが、まずはそこの習得がかなり進んだ感触があり大きな収穫があったと思います。
現役の建築家の方による具体的な実践例は、大学にはあまりない授業なのですごく役に立っています。

意匠設計力を身につけて新たな可能性を見つけた卒業生インタビュー

施主やその家族が喜ぶ姿、それが自分の喜びにもつながっています

建築設計事務所RENGE 主宰 工藤 健志さん

設計事務所立ち上げ当初は、現場監理や積算といった現場よりの仕事が多かったのですが、デザインファームを受講してからは新築のお話をいただくようになり、自分でも仕事を意匠に絞るように努めてきました。受講前は意匠設計にそれほど興味があったわけではなかったのですが、この講座に通って先生やクラスメイトとやりとりしていくうちに自分の意識がどんどん変わって、建築設計が楽しいと思えるようになったことは、大きな変化だったと思います

インタビューをもっと読む

「居心地の良さ」を形にしていきたいと思って、家づくりに取り組んでいます

株式会社 前田工務店 代表 前田 哲郎さん

もともとリフォーム業を営んでいましたが、新築のお話をいただいたのをきっかけにもう一度きちんと建築を学ぼう、とデザインファームの経験者クラスを受講しました。建築の骨格を学ぶつもりで受講したのですが、意匠設計というものの面白さ、楽しさ、視点を学ぶことができ、先生方の後押しもあり意匠設計を主体とした工務店へと会社の方針を転換しました。今では社内に設計・施工・積算と3つのチームをつくり、スタッフと共に「居心地の良い家」をお客様へ提供できるよう日々邁進しています。

インタビューをもっと読む

意匠設計力養成スタジオ(2026年4月入学)募集要項・授業料

定員 10名
入学資格 20歳以上、建築の基礎知識のある方(1/100基本図面の読み描きができる方)
授業期間 2026年4月〜2027年3月(1年間)
開講日 2026年4月
授業時間 隔週日曜日 13:00〜18:00(全24回)
・入学金はありません。
・授業料 分割納入のご案内
授業料 39万6千円(税込)
入学申込み受付期間 2025年10月1日〜2026年3月31日(消印有効)
・入学試験はありません。
・定員になり次第、締め切ります。
入学申込みフォームはこちら
入学申込み

意匠設計力養成スタジオについてよくあるご質問


Q.経験者対象クラスは、どれくらいの経験があれば受講できますか?

A.基本設計の図面(平面図・立面図・断面図 1/100程度)の読み描きが可能であれば受講できます。
建築の基礎知識や構造、法規などの技術的な授業、また図面の描き方や模型の作り方などは行わないので、意匠設計のプランニングだけを集中して学びたい方には最適のクラスです。


Q.このクラスでは何をどこまで身につけられますか?

A.意匠設計の「プランニング力」を集中的に鍛えます。2つの設計課題に取り組み、エスキースチェックや発表・講評を通して、コンセプトの立て方、空間構成、動線計画、プレゼンの組み立て方などを実践的に磨いていきます。希望者はポートフォリオも制作します。


Q.設計課題のテーマは決まっていますか?自分の目的に合った課題にできますか?

A.はい。課題の設定にあたっては、受講生一人ひとりと相談の時間を取り、希望や目的、現在のレベルに沿って取り組む課題を設定します。実務での案件を課題として設定するケースもあります。


Q.1年間で取り組む「2つの設計課題」は、どんな進め方ですか?

A.課題ごとに、コンセプト決め→プラン検討→スタディ(模型・図面等)→中間チェック→発表→講評という流れで進めます。隔週日曜の授業の中で段階的にエスキースチェックを行い、設計の意図が伝わる形に仕上げていきます。


Q.講義ではどんな内容を扱いますか?

A.現役建築家の実例や、設計テクニック、意匠設計の考え方などを扱います。設計課題に取り組むうえでの視点や引き出しを増やし、「なぜそう考えるのか」「どう決めるのか」をサポートします。さらに仕事につなげるための視点として、集客のヒントになるマーケティングの講義も行います。


Q.図面の描き方や構造・法規などの技術科目は学べますか?

A.このクラスは意匠設計(プランニング)に集中するため、図面の描き方や模型の作り方、構造・法規などの技術科目を学ぶ授業は行いません。基礎から学び直したい場合は初心者対象クラスをご検討ください。


Q.隔週日曜の受講で、どのくらい宿題や作業時間が必要ですか?

A.設計課題には「考える時間」と「手を動かす時間」が必要です。個別のエスキースチェックを最大限活かすためにも、次回までにスタディ(図面・模型・資料整理など)を進めてくることをおすすめします。作業量は課題の進捗や個人のペースによって変わりますが、授業内でも作業時間が取れるので上手に活用してください。


Q.どのクラスを選ぶか迷っています。相談できますか?

A.はい、迷われている場合は、初心者対象クラスと経験者対象クラスの両方の説明会にご参加の上で比較検討いただくことをおすすめしています。個別の相談も可能です。

LINE友達登録で最新のイベント情報、学校説明会開催情報が受け取れます!

もっと詳しく知りたい方は学校説明会へ

本当に初心者からでも就職できる?資格は必要ない?気になる方は説明会へお越しください。

募集要項や生徒作品を見るなら資料ダウンロード

学校パンフレットや入学申込みに関する書類をダウンロード、または無料でお届けします。