卒業生インタビューvol.11 深谷 涼さん | デザインファーム | デザインファーム建築設計スタジオ

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デザインファーム卒業生 深谷 涼さん

卒業生インタビュー vol.11

深谷 涼さん
昼間部建築設計スタジオ卒業
勤務先:日比生寛史建築計画研究所
入学前:会社員

日比生寛史建築計画研究所にお勤めの深谷さんにお話を伺いました。

【デザインファーム(以下、DF)】
現在はどんなお仕事をされていますか?

【深谷さん(以下、深谷)】
実は、今の事務所に入ってまだ1週間しか経っていません。なので、まだ本格的な作業は始まっていません。でも、6~7件の物件が動いているので、忙しくなりそうです。

【DF】
建築家になろうと思ったきっかけを教えてください。

【深谷】
子供のころからドラフターに向かう人がかっこいいと思っていた、というのと、引越しがきっかけで、自分の家を設計してみたい、と思ったのがきっかけです。小さい頃から、建築設計をやってみたくて資格を取れる専門学校に通い、仕事にも就きました。でもそこは子供のころイメージしていた設計の仕事とは違っていました。そんなとき、ある住宅のオープンハウスに行ったんです。そこで、こんな世界があるんだ、自分が目指したい設計はこういうものだと気づき、すぐに会社を辞め、その世界に入るために、デザインファームで勉強しようと決めました。最初の専門学校では資格を取るための勉強でしたが、デザインファームでは自分が進みたい世界へアプローチするための作品をつくり、ポートフォリオにまとめていくことができました。

【DF】
デザインファームではどのようなことを学びましたか?

【深谷】
ものの考え方を教わったと思います。図面の描き方なども、実務では大いに役立ったのですが、私には「ものを考えること」を学んだのが、大きかったと思います。

【DF】
プロとしての今後の目標は?

【深谷】
現場や打ち合わせに参加し、実務を一通り覚えて、仕事を楽しむことが出来るようになりたい。また、色んな角度からものごとを発想し、考えを展開できるようになりたい。種類を限らずいろんなものを見て、さらに勉強したいと思います。

【DF】
最後に、後輩たちにメッセージをお願いします!

【深谷】
自分の得意を活かして欲しいと思います。自分のマイナスを0に近づけるという努力も大事ですが、自分が既に持っているプラスを更に伸ばせると、自分に対する自信が持て、何より楽しいと思います。

2010年1月取材