卒業生インタビュー vol.22 本田 恭平さん | デザインファーム | デザインファーム建築設計スタジオ

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デザインファーム卒業生 本田 恭平さん

卒業生インタビュー vol.22

本田 恭平さん
昼間部建築設計スタジオ卒業
勤務先:伊礼智設計室
入学前:大学生(土木学科)

伊礼智設計室にお勤めの本田さんにお話を伺いました。

【デザインファーム(以下、DF)】
現在はどんなお仕事をされていますか?

【本田さん(以下、本田)】
関東圏を中心に主に木造住宅の設計に携わっています。
担当物件は、基本設計以外のすべてをやらせてもらっています。現在、稼働中の案件が3件、そろそろ4件目がスタートしそうなところです。勤務時間も無理がなく、徹夜もありません。分からない仕事も親切親身になって教えてもらえるので、気持ちよく仕事が続けられています。

【DF】
建築家になろうと思ったきっかけを教えてください。

【本田】
大学で土木工学を学んでいました。
力学的な要因で形状のほとんどが決定してしまう土木事業よりも、もう少しデザインの自由度の高い建築をやってみたいと思うようになりました。
デザインに関することがほとんど学べなかったこともフラストレーションだったのかもしれません。

つい先日、小学生の時に書いた将来の夢に、建築に関する記述を見つけました。幼いころから、潜在的に意識していた様子で、それには、さすがに自分でも驚きました。

【DF】
デザインファームで学んだことを教えてください 。

【本田】
建築家は頭が良くておしゃれ。物事の善し悪しを瞬間的に判断していくような、とても洗練された仕事をする人というイメージがあり、憧れていました。
デザインファームに入学するとすぐに、イメージの中の建築家たちが表に見せなかった地道で泥臭い部分が見えてきたのですが、それがモノを作っていく上で必要不可欠な要素であり、魅力であることを学びました。

【DF】
プロとしての今後の目標は?

【本田】
もっと仕事が出来るようになりたいです。今は、夢を語るよりも、自分に不足していることを補うことが先決だと思っています。

【DF】
最後に、後輩たちにメッセージをお願いします!

【本田】
やったことのないものを目の前にして考えすぎるのは良くないと思います。かといって、何も考えずに飛び込むのにもあまり賛成できません。
物事に関わる際のフットワークのバランスを常にうまくとれるように意識しておくと失敗が少ないのではと思います。

2010年12月取材