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浅岡 作彦さん

電気設備士から建具の事務所を設立

浅岡 作彦さん

入学前:電気設備士
25歳で昼間部(建築)入学
勤務先:ジリキE&P 主宰

この学校を選んだ、ということも一つのセンスだと思う。

現在のお仕事は?
家具、建具の設計・企画を自営で行っています。つまり、建築設計の「木工事」にあたる部分です。
建築家になろうと思ったきっかけは?
小さな時の夢で大工さんになりたい、というのがあって、学校でも図工とか何か作ることが大好きでした。以前やっていた電気設備の仕事で、日本全国の工場を回ることがあって、そのときにふと思ったのが「人が目にする風景の中で、自然以外は全て人間が作ったものだな」と。そういう言うことに気づいて、次に仕事をするとしたら、そういう物を作る仕事がしたいなぁ、と思って、それで勉強をはじめました。大工さんを目指さなかったのは、自分が25歳という年齢だったことと、あと前の仕事でパソコンはよくいじっていて、CADとかにも興味があったからだと思います。
デザインファームで学んだことは?
「もの作り」すべてについて学んだと思っています。だからだと思うのですが、夢であった建物設計に現在は直接関わっていないけれど木をつかってものを作ることに、建築設計と同じようにおもしろみを感じています。
プロとしての今後の目標は?
今は木工事に特化してやっていますが、「木」以外の工事について広げて行きたいと思っています。
最後に、後輩たちに一言
この学校を選んだ、ということも一つのセンスだと思うんです。デザインファームの先生だって何か縁があって、何かを感じてこの学校に来ているわけで。そのセンスは信じてもいいんじゃないですか?
2011年12月取材