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深谷 涼さん

建築専門学校を経てDFへ。設計事務所へ就職。

深谷 涼さん

入学前:会社員
24歳で昼間部入学
勤務先:日比生寛史建築計画研究所

デザインファームで「ものを考えること」を学んだ。

現在のお仕事は?
実は、今の事務所に入ってまだ1週間しか経っていません。なので、まだ本格的な作業は始まっていません。でも、6~7件の物件が動いているので、忙しくなりそうです。
建築家になろうと思ったきっかけは?
子供のころからドラフターに向かう人がかっこいいと思っていた、というのと、引越しがきっかけで、自分の家を設計してみたい、と思ったのがきっかけです。小さい頃から、建築設計をやってみたくて資格を取れる専門学校に通い、仕事にも就きました。でもそこは子供のころイメージしていた設計の仕事とは違っていました。そんなとき、ある住宅のオープンハウスに行ったんです。そこで、こんな世界があるんだ、自分が目指したい設計はこういうものだと気づき、すぐに会社を辞め、その世界に入るために、デザインファームで勉強しようと決めました。最初の専門学校では資格を取るための勉強でしたが、デザインファームでは自分が進みたい世界へアプローチするための作品をつくり、ポートフォリオにまとめていくことができました。
デザインファームで学んだことは?
ものの考え方を教わったと思います。図面の描き方なども、実務では大いに役立ったのですが、私には「ものを考えること」を学んだのが、大きかったと思います。
プロとしての今後の目標は?
現場や打ち合わせに参加し、実務を一通り覚えて、仕事を楽しむことが出来るようになりたい。また、色んな角度からものごとを発想し、考えを展開できるようになりたい。種類を限らずいろんなものを見て、さらに勉強したいと思います。
最後に、後輩たちに一言
自分の得意を活かして欲しいと思います。自分のマイナスを0に近づけるという努力も大事ですが、自分が既に持っているプラスを更に伸ばせると、自分に対する自信が持て、何より楽しいと思います。
2010年1月取材