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体験授業 「近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト」

12月2日土曜日、体験授業の報告です。

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フランク・ロイド・ライトの作品の魅力を短い時間でどうやって伝えるか、今回の体験授業の

準備ではおおいに考えさせられました。ライトの作品は普段の授業では数週間に渡って、

だいたい6時間から8時間くらいかけてスライドを見せて紹介しています。だがそれでも

まだライト建築のエッセンスはなかなかすべてを伝え切れるものではありません。

そこで今回は、ライト作品の優しさと人間味を作り出している空間的な特徴にスポットを

当てて語ってみることにしました。

それはもっぱら、ライトの作品に特有の空間の流れ方に顕著に見られると思います。

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12/2 体験授業予告 -近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト-

次回の体験授業 (12月2日土曜日) ではフランク・ロイド・ライトの作品を紹介いたします。

ライト(1867-1959)は近代建築を代表するアメリカの巨匠建築家です。

今回の体験授業では、ライト作品の持つ 「優しさ、人間くささ」 について語ってみたいと思います。

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ライトの人物像は偏屈で傲慢とも言われてきました。

しかし、そんなライトが創り出した作品は、実は人にとても優しく愛情にあふれたものでした。

それは装飾や細部などにも見られますが、同時に空間全体の構成にも顕著に表われています。

今回の体験授業では、ライトの建築に深い人間味をもたらしている要素の一つとして、

空間の流れに着目してみたいと思います。水平方向にどんどん広がり延びて行く流れ、

そして垂直方向へと上って行く流れ、さらには両者の統合。これらによってライト作品が

いかに豊かにヒューマンな存在となっているかを、ぜひいっしょに考えて見ましょう。
(水沼 均)


学校説明会の後、スライドを使った短時間の授業を行っています。お気軽にお越し下さい。

体験授業 「現代図書館建築 -本と人との交わりの場- 」

数ある公共建築の中でも図書館はもっとも身近な施設です。

劇場や博物館も公共建築ですが、図書館は入館料を払う必要がありません。

そして好きな本や雑誌を眺めながら何時間でも過ごすことができます。

反面、図書館はしゃべっているとしかられる場所であり携帯電話も使えない場所です。

ただ単調に書棚がズラッと並んだだけの室内も、何となく退屈だったり威圧感があったりします。

公共性が高くニーズも多いのにもったいないなあと感じることも少なくありません。

一方、楽しくて親しみやすくて何時間でもいたくなるような、普通と少し違う図書館にも

今まで何度か出会ってきました。

今回はそれらの中からいくつかを選んで体験授業で紹介してみました。

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体験授業 「現代教会建築 -人と光が溶け合う空間-」

11月25日は僕にとって二度目の体験授業を行いました。

今回は二軒の教会建築を紹介しました。

アメリカの建築家スティーブン・ホールが設計したシアトルの聖イグナティウス教会と、

オランダのアルド・ヴァン・アイクがハーグに設計したローマ・カトリック教会です。

近代・現代の教会建築には数多くの印象的な作品があります。

鉄やガラス、コンクリートなどの新しい素材を生かし、そして新しい構造技術を

ふんだんに用いながら、いにしえの組石造の時代ではとうてい作り得なかった

斬新な形態を生み出した教会が多く建てられています。
そんな中で僕はいつも、ホールとヴァン・アイクの建てた小さな教会に

ひときわの愛着を感じます。共に小さな平屋建ての建物ですが、

テクノロジーや新素材に傾倒しすぎることなく、大変美しくて優しい内部空間を

創り出しているからです。

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11/29 体験授業予告 -現代図書館建築-

今週は体験授業が続きます。

今日は次回の内容についてほんの少しご紹介・・・


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