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昼間部1年生 2回目の設計課題

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初めての発表から約1か月、2回目の設計課題を取り組んできました。

本日はその発表です。

『2階建て木造住宅 甘栗小太郎邸』
この課題は、大枠の平面プランが既に決まっています。
では、何を設計するのか?何が目的なのか?

 

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昼間部1年生 初発表!

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今週初めに、昼間部1年生の作品発表会がありました。

4月に入学してから、初めての設計課題『平屋の住宅』です。

今回の課題は、設計をしていくなかで、常識的な基本を身につけることが目標です。
用途、目的に合った部屋の広さ、部屋どうしのつながり、屋外とのつながり等々。
なので、自由に好きなように設計するのはもう少し我慢。。

まず、基本を知ることが大切です。

 

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「私(僕)でも建築家になれますか?」 建築家になれる人となれない人

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どうやら世の中には2種類の人間がいるようです。
 
デザインファームは開校から今年で24年目に入ります。
建築家になるための独自のノウハウ(やり方)を提供し続け、これまでたくさんの人がここから巣立っていきました。スタッフとして仕事をするだけでなく、独立して建築家として活躍している人も大勢います。
 
 
そんな中、これまで多くの人たちを見てきましたが、
「どうして?」と首をかしげるケースがときどきあるのです。
 
それは、

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卒業設計をやる意味

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「卒業設計」って?

その名の通り、建築学生が卒業時に設計する学生最後の課題です。
一般的には卒業時の課題といえば「卒業論文」の方が馴染みが深いかもしれませんね。卒業設計は卒論と同じように、これまで学んできたこと、研究してきたことの集大成を表現する課題です。
 
設計事務所への就職、建築家として独立することを第一目標とするデザインファーム建築設計スタジオでは、昼間部の学生が2年間の最後に取り組むことになっています。

卒業設計をやる意味
 
入学後、平屋の戸建住宅からはじまり、二世帯住宅、集合住宅、美術館と徐々に課題の設定が複雑になってきます。そして、卒業設計では200世帯の集合住宅や学生寮、他にも自分の希望する規模の大きな建物や街並みをテーマとし、そのテーマに対しての自分なりの考えを設計として表現していきます。

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ミケランジェロとベルニーニ

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2015年12月23日(水祝) スライドの体験授業「ミケランジェロとベルニーニ」を開催しました。

誰もが知ってる、または名前は聞いたことがあるというミケランジェロ。
もうひとりは、ローマのガイドブックには必ず載っているけどほとんどの人が名前すら聞いたことがないというベルニーニ。
どちらも本業は彫刻家。そして彫刻以外に、建築家としても活躍していました。

なぜ建築の学校が彫刻家をテーマに取り上げるのか?それはものづくりの作り手(設計者)としてのスタンスがわかるからなんです。

クライアントの肖像を彫るとき、作り手として表現したいもの(彫刻としての絶対価値)を何よりも優先したミケランジェロ。

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