デザインファーム建築設計スタジオ 25周年特設 | デザインファーム | デザインファーム建築設計スタジオ

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デザインファーム建築設計スタジオ
開校25周年

「今からでも建築家になれる。」
デザインファーム建築設計スタジオは、「大学の建築学科を出ていなくても建築家になれる学校」として1992年、東京 中野に開校しました。 そして2016年に開校25周年を迎えます。
小さな学校ではありますが、25年の月日で輩出した人材は1200人以上にも上り、その多くを建築家の元へ送り出してきました。
ここでは、デザインファームの卒業生をスタッフとして迎えてくださった建築家のみなさまからいただいたお祝いのメッセージや、25周年を記念して開催した合同同窓会の様子、そして代表の牧野からのご挨拶をご紹介します。

建築家の方々からのお祝いメッセージ

建築家 石井 秀樹さん(石井秀樹建築設計事務所)より

25周年おめでとうございます。
四半世紀という時間が、デザインファームが建築設計業界に確固たる地位を築いたという証だと思います。絶え間ない歩みに敬意を表します。
アトリエ事務所での仕事はの労働環境は決して楽なものではありませんが、そこで得られる体験や充実感は何にも替え難いものだと思います。そして、その労働環境を改善するのは我々事務所を運営する者の責務だと思っています。一方で在校生卒業生のみなさんには、デザインファームに入学するという大きな決意を持ったそのときのことを思い出して、ぜひアトリエ事務所の門を叩いていただきたいと思います。
アトリエ事務所におけるデザインファームの評価は極めて高いです。それは思い切って飛び込んで頑張ってきた先輩方の評価の賜物です。ぜひこのデザインファームの遺伝子を受け継いでください。そして50周年100周年を迎えられるよう期待しています。

おまけ:在学中にやっておくといいこと 一人で放浪旅をするがよいです。全ての行動を自分自身で決めて自由と責任を身にしみて体感できる、人生そのものが凝縮されたような体験でした。自分にとっては、放浪が一番ためになりました。

建築家 日影良孝さん(日影良孝建築アトリエ)より

「意欲と興味は、学ぶものではなく培うもの」

僕は20歳のときに建築の専門学校を卒業して以来、35年間建築を夢見て地道にゆっくりと歩き続けてきました。独立したのは25歳のときで、その後30年の間におよそ100棟の住宅を設計してきました。ひとつひとつ全力を注いできたのでどれも愛着があります。

専門学校時代に、先生の影響で手の感覚がすごく重要だということ、またいろんな人に会うことで建築に対する姿勢を学んだような気がしています。
そしてそのときの経験が、僕の建築設計の芯になっています。
若い頃に要領よく建築を学ぼうとするのではなく、建築に夢を見てその夢を失わないようにトレーニングする。良いものを見て人に会って、インターネットの情報ばかりに頼らずに実物に会いに行き、手で触れていくということが重要なのかなと思います。
デザインファームの基本は手描きの図面だと聞いています。身体で覚えることはとても大切なことで、特に手の感覚は建築を設計する上で大切です。手の感覚を鍛え目を養いながら、空間や素材を作る過程を、身体の中に蓄積していってほしいと思います。
僕も頑張ります。ともに頑張りましょう。

25周年 合同同窓会の様子

創立25周年を記念して、開校から現在までのすべての年代合同の同窓会を開催しました。
意匠建築の世界を始め、各方面で活躍されているOB・OG、歴代の講師陣やスタッフなど総勢約150人が集う会となりました。

代表 牧野徹よりご挨拶

創立25周年を記念して、開校から現在までのすべての年代合同の同窓会を開催しました。
意匠建築の世界を始め、各方面で活躍されているOB・OG、歴代の講師陣やスタッフなど総勢約150人が集う会となりました。